国営農園グループの経営で成功を収めたエリア・マッサ・マニックがプルタミナ新社長に就任

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: Successfuly Managed Plantation Holding, Elia Massa Manik is Appointed as President Director of Pertamina


2017年3月16日 16:12

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、プルタミナの社長任命に関する決定書SK-52/MBU/03/2017(2017年3月16日付)を通じてエリア・マッサ・マニックが新たにプルタミナの代表取締役社長 兼 最高経営責任者に就任したことを発表しました。

当該決定書は同国国営企業省の金融・調査・コンサルティング事業局の局長ガトット・トリハルゴにより同日11時49分に国営企業省のオフィスで直接提出されました。

新社長に就任したエリア・マッサ・マニックは、ジョコ・ウィドド大統領が掲げる9つの達成目標『Nawa Cita』のうち、特に国家としてエネルギーの独立性を達成・維持するというエネルギー分野の目標に対する株主(政府)の期待に応えることが期待されています。さらにマッサは、依然として不安定な世界情勢に対応するためにプルタミナの変革を続行することも期待されています。

プルタミナにおける最初の演説でマッサは、最も注力すべき点は積極的な企業文化を醸成することによってプルタミナの人事を強化することにあると述べました。また、過去2年に渡りプルタミナの業績達成を支えた効率性の追求もまた重要な要素であると指摘しました。

人材を積極的に登用する点に重きを置いた変革の継続は現在重要な課題になりつつあり、インドネシアのエネルギー安全保障の実現のために実行されるべき多くの重要なプロジェクトについて、信頼を獲得することがプロジェクトの遂行のために非常に重要であるとマッサは述べています。

マッサはまた、プルタミナの変革がスタッフの積極性や知性、スピード、強い意志や真摯に仕事に取り組む業務姿勢と結びつくことによって、世界クラスのエネルギー企業になるビジョンの達成をより速く実現することにつながると信じています。

マッサは北スマトラ島のカロ県(Karo Regency)にあるカバンジャへ(Kabanjahe) で生まれ、 2001年にSuez Groupに入社するまで PT Indofood Sukses Makmur でキャリアを積み、その後 PT Kiani Kertasや PT Jababeka等に従事しました。

バンドゥン工科大学 及び フィリピンのアジア経営大学院(Asian Institute of Management)を卒業、2011年から2014年にかけてPT Elnusaの社長を務めプルタミナのグループ企業の一員として貢献しました。2016年4月からマッサは国営農園プルクブナン・ヌサンタラ(PTPN)3で14州の農園グループを経営し、手腕を発揮し評価されています。

2017年3月16日現在の取締役一覧はこちらを参照ください。