プルタミナが業績の向上に向け、取締役の新設と新任を発表

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: Nomenklatur dan Direksi Baru. Pertamina Fokus Tingkatkan Kinerja


2017年8月18日 18:00

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、同社の取締役の解任、役職名・職務の変更、指名に関する決定書 SK-160/MBU/08/2017 の発行に基づき取締役組織の変更を発表しました。プルタミナはこの変更を前向きに受け入れています。

プルタミナのコーポレート・コミュニケーション担当バイスプレジデント、アディアットマ・サルジト(Adiatma Sardjito)は今回、2017年上半期の業績に加え、多様な事業の業績について説明するとともに、新たに取締役の職務変更と2名の新任について発表しました。その結果、現在、プルタミナは資産管理担当取締役 及び 投資計画・リスク管理担当取締役の2名の新任を加え、10名の取締役で事業を推進することになります。

アディアットマは「今回の取締役の新設により、経営のリスクは最小化され、業績目標に寄与する価値を創造するために資産運用の効率が高まるため、プルタミナにとって、これまで以上に経営に集中する環境をもたらすことになります」と述べています。

さらに、アディアットマは今回新たに新任された2名が業績の追求に向け、企業経営の構造をより強固にするだろうと付け加えています。精製・石油化学大規模プロジェクト担当取締役のアルディ・N・モコボンバン(Ardhy N. Mokobombang)は、精製分野においてプルタミナで重要な役割を担ってきました。プルタミナは2015年に製油所の改修と新設を計画しましたが、バンドン工科大学で化学工学を学んだアルディはプルタミナの精製事業部において、戦略計画・事業開発・運用リスクを担当するバイスプレジデントを務め、さらに、取締役への指名以前には精製運用担当シニア・バイスプレジデントを歴任しました。

一方、投資計画・リスク管理担当取締役に指名されたギギ・プラコソ(Gigih Prakoso)はプルタミナで企業戦略成長担当シニア・バイスプレジデントや企業戦略担当バイスプレジデントなど、企業の業績達成に関わる職務を歴任してきました。ガジャマダ大学及び米ケンタッキー州立大学で博士号を取得し、国営ガス会社 PT Perusahaan Gas Negaraの戦略・事業開発担当取締役やPT Pertamina Patra Niagaの理事を務めました。また、SAPの導入に関わるBTP(Break Through Project)チームの委員長、取締役会管理室に関するBTPチームの委員長、プルタミナのグローバル債権チームのメンバーなど特別な任務も果たしてきました。

アディアットマによると、今回の取締役の新設と新任に基づき、現在プルタミナの取締役は計10名となります。各取締役は下記の通りです。

代表取締役社長 兼 CEO:エリア・マッサ・マニック
財務担当取締役:アリフ・ブディマン
上流担当取締役:シャムス・アラム
ガス担当取締役:イェニ・アンダヤニ
マーケティング担当取締役:ムハマッド・イスカンダル
資産管理担当取締役:ドウィ・ワヒュ・ダルヨト
精製担当取締役:トハルソ
投資計画・リスク管理担当取締役:ギギ・プラコソ
精製・石油化学大規模プロジェクト担当取締役:アルディ・N・モコボンバン
人事担当取締役:ドウィ・ワヒュ・ダルヨト

詳細は経営陣のページをご参照ください。