国営企業大臣がプルタミナに新たに2名の取締役を任命

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: Minister of SOE Assign 2 New Directors in Pertamina


2016年12月2日 19:00

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、インドネシア共和国 国営企業大臣が同社の株主総会において、プルタミナ取締役任命に関する文書:SK-264 / MBU / 12/2016を通じて、2016年12月2日から新たに2名の取締役を公式に任命したことを発表しました。

コーポレート・コミュニケーション担当バイス・プレジデントのウィアンダ・プスポヌゴロ(Wianda Pusponegoro)は、今回の決定で国営企業大臣はムハマッド・イスカンダール(Muchamad Iskandar)をマーケティング担当取締役に、トハルソ(Toharso)を精製担当取締役に任命した、と説明しています。

ムハマッド・イスカンダールは、現在取締役副社長のアフマッド・バンバンから、トハルソは精製・石油化学メガプロジェクト担当取締役のラフマッド・ハルダディからそれぞれ業務を引き継ぐことになります。

ムハマッド・イスカンダールは、これまでプルタミナのフューエルマーケティング・ディストリビューション担当シニア・バイス・プレジデントを担当していました。1991年にメダンのWP Fuelの研修生としてプルタミナでのキャリアをスタートしました。1962年8月25日にスラカルタに生を受け、マーケティング・ブランチ・マネージャー、セールス・マネージャー、国内ガスマネージャー、リテールフューエルマーケティング担当バイス・プレジデントを経て、フューエルマーケティング・ディストリビューション担当シニア・バイス・プレジデントとマーケティング領域の役職を歴任しました。

一方、プルタミナ・リテール社の取締役を担当してきたトハルソは、マーケティング及びコーポレート・セクレタリー分野でさまざまなポジションを歴任してきました。トハルソはマーケティング部門において、1992年にジャカルタの第3マーケティング担当を皮切りに、1999年には東ティモールのディリで代表マネージャーを担当しました。アイルランガ大学で経営学修士を修め、潤滑油の生産マネージャー、コミュニケーション担当部長、プルタミナ・パトラニアガ社の取締役を歴任しました。

2名の新たな取締役が加わったことで、現在、プルタミナ取締役がすべて揃ったことを示しています。2016年10月21日に取締役の人数構成が変更されて以来、新たなポジションが追加されました。つまり、取締役副社長 及び 精製・石油化学メガプロジェクト担当取締役です。その結果、取締役会の構成は現在、取締役社長、取締役副社長、上流担当取締役、ガス担当取締役、マーケティング担当取締役、財務・企業戦略担当取締役、人事・IT・総務担当取締役、精製担当取締役、精製・石油化学メガプロジェクト担当取締役の9名体制となっています。

2017年1月1日現在の取締役一覧はこちらを参照ください。