国営企業大臣が新たにプルタミナ取締役を任命

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文:  Menteri BUMN Lengkapi Posisi Direksi Pertamina


2017年11月27日 15:30

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、同社の株主総会において、取締役の選任に関する決定書SK-256/MBU/11/2017の発行に基づき、国営企業大臣が2017年11月27日付で公式に人事担当取締役を任命したことを発表しました。

プルタミナのエクスターナル・コミュニケーション担当マネージャー、アルヤ・ドゥイ・パラミンタ(Arya Dwi Paramnta)は、国営企業大臣がニッキ・ウィドヤワティ(Nicke Widyawati)をプルタミナの人事担当取締役に任命した上述の決定について明らかにしました。同ポストは2017年8月15日以来、資産管理担当取締役のドゥイ・ワヒュ・ダルヨト(Dwi Wahyu Daryoto)が兼任していました。

国営企業大臣による決定書の複写は、同省の事業開発・構造改革局長アロイシウス・K・ロ(Aloysius K.Ro)よりジャカルタの同省7階にてニッキ・ウィドヤワティに引き渡されました。

ニッキ・ウィドヤワティは就任前、インドネシア国営電力会社 PT PLN(Persero)の第一戦略調達担当取締役を務めていました。1967年12月25日に西ジャワのタクシマラヤで生を受け、当初は銀行業務でキャリアをスタートし、契約になるまで務めました。バンドン工科大学で産業技術を修め、2009年にはバンドンのパジャジャラン大学においてビジネス法学で修士号を取得しました。これまでにPT Pupuk Sriwijaya傘下の電力コントラクターの一つであるPT Mega Eltraで社長を務め、PT Rekayasa Industri (Rekind)でのビジネス担当取締役を経て、2014年にPLNと合併する企業の企業戦略事業部門のバイスプレジデントを歴任してきました。

アルヤは「ニッキがプルタミナの取締役に名を連ねることで、現在、プルタミナの取締役のすべてのポストが満たされることととなりました」と述べています。プルタミナの取締役組織における役職の停止・職務範囲の変更、任命に関する2017年8月15日付の決定書SK-160/MBU/08/2017に基づく取締組織の変更以来、プルタミナ取締役計10名のすべてのポストが満たされました。今回の任命による各取締役の一覧は下記の通りです。

代表取締役社長 兼 CEO:エリア・マッサ・マニック
財務担当取締役:アリフ・ブディマン
上流担当取締役:シャムス・アラム
ガス担当取締役:イェニ・アンダヤニ
マーケティング担当取締役:ムハマッド・イスカンダル
資産管理担当取締役:ドウィ・ワヒュ・ダルヨト
精製担当取締役:トハルソ
投資計画・リスク管理担当取締役:ギギ・プラコソ
製油所・石油化学大規模プロジェクト担当取締役:アルディ・N・モコボンバン
人事担当取締役:ニッケ・ウィドヤワティ

詳細は経営陣のページをご参照ください。