Jawa Satu Powerが最大級のガス発電所建設プロジェクトで9億ドル相当のEPC契約を締結

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Press Release(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。

原文: Bangun Proyek Pembangkit Listrik Tenaga Gas Terbesar, Jawa Satu Power Mandatkan Kontrak EPC Berkisar $900 Juta

2018年3月15日 15:54

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、プルタミナ、丸紅、双日による合弁企業 PT Jawa Satu Powerが、9億米ドル相当のJawa-1コンバインドサイクル発電所の建設に向け、ゼネラル・エレクトリック(以下GE)、サムソン C&T 及び PT Meindo Elang Indahの企業連合をEPC事業者として指名したことを発表しました。プルタミナの投資計画・リスク管理担当取締役ギギ・プラコソ(Gigih Prakoso)及びGEパワーの代表取締役 & CEOのラッセル・ストークス(Russel Stokes)が今回の協力関係に関する契約に著名しました。

Jawa-1 ガス蒸気発電所はコンバインドサイクルの技術を利用したインドネシア最大の発電所になります。また、2021年の中頃に操業を開始する予定で、国内の電力ネットワークに1,100万世帯に相当する新たな約1,760 MW規模の電力供給できる能力を備えています。

「エネルギーを供給する国営企業として、プルタミナがインドネシアの電力化に貢献できることを光栄に思います。今回のガス蒸気発電所の建設はクリーンなエネルギーを使用する電力事業という点から当社にとっても非常に重要な位置づけものです」とギギは述べています。

また、Jawa Satu Powerの代表取締役社長であるギナンジャール(Ginanjar)は、Jawa-1ガス蒸気発電所がガスコンバインドサイクル発電所としてアジア初かつ東南アジア最大の統合的な企業連合による発電プロジェクトであり、GEが持つ世界最高水準の発電効率を持つ「HA」クラスのガスタービンを実装していることを付け加えています。ギナンジャールはまた「Jawa-1はジャワ島とバリを結ぶ電力系統に、環境に配慮し、信頼性の高い電力を供給するインドネシアで最も効率的なガスタービン発電所の一つになるでしょう」と述べています。

今回、EPC事業体が決定したほか、Jawa Satu PowerはGEパワーサービシズとサービス契約を締結しました。本契約は25年間継続します。

インドネシアにおいて環境に配慮し、信頼性が高く、競争力のある電力を提供することで、プルタミナは本プロジェクトを通じて将来的にビジョンの実現に努めていきます。