株主総会においてプルタミナの取締役 及び 監査役組織を改編

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Press Release」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: Pemegang Saham Tetapkan 1 Direktur dan 3 Komisaris Baru Pertamina

2019年11月25日 12:10

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は本日、臨時株主総会を通じて国営企業省が財務担当取締役にエマ・スリ・マルティニ(Emma Sri Martini)、監査役会理事長にバスキ・チャハヤ・プルナマ(Basuki Tjahaja Purnama)、監査役会副理事長にブディ・グナディ・サディキン(Budi Gunadi Sadikin)、監査役員としてチョンドロ・キロノ(Condro Kirono)を任命したことを発表しました。本決定はプルタミナにおける取締役の任命・解任・異動に関する2019年11月22日付の国営企業大臣発行の決定書「SK-282/MBU/11/2019」の複写に基づくものです。

また、財務担当取締役であったパハラ・N・マンスリ(Pahala N. Mansury)、2015年5月より監査役会理事長を務めていたタンリ・アベン(Tanri Abeng)、3年間に渡り監査役会副理事長でありましたアルチャンドラ・タハル(Arcandra Tahar)、今年4月より監査役員だったガトット・トリハルゴ(Gatot Trihargo)の4名が臨時株主総会により解任されました。

プルタミナのコーポレート・コミュニケーション担当バイスプレジデント、ファリヤ・ウスマン(Fariyah Usman)は、今回の臨時株主総会にて解任されたパハラ・N・マンスリ、タンリ・アベン、アルチャンドラ・タハル、ガトット・トリハルゴに対し、同社への貢献に感謝の意を表明しました。

加えて「取締役及び監査役の交代は会社にとって自然なことであり、株主の権威である」とも述べています。

プルタミナの財務担当取締役として就任したエマ・スリ・マルティニは、就任前の2019年5月から2019年11月まで通信会社 PT Telkomselの代表取締役を務めていました。バンドン工科大学の情報科学部を卒業し、2011年にはアメリカはハーバードのケネディスクールでインフラ・市場経済学のMasterを取得しました。

バスキ・チャハヤ・プルナマはトリサクティ大学を1989年に卒業、その後ジャカルタのプラセトエイヤ モレヤ 経済ビジネススクールに入学し、財務管理を専攻しました。2014年から2017年までジャカルタ特別州知事を務めました。

ブディ・グナディ・サディキンは、1988年にバンドン工科大学の原子力物理学士号を取得後に公認金融コンサルタント(CHFC)、2004年にはSingapore Insurance Instituteの認定生命保険士(CLU)に認定されました。また2013年から2016年にかけて、PT InalumとPT Bank Madiriの代表取締役を務めました。2019年5月からインドネシア国営企業省の副大臣に任命されました。

チョンドロ・キロノはインドネシア国家警察中将(警察監) 及び 総合政策アナリストの地位にあります。2016年に中央ジャワ警察署長、2014年に国家警察交通コーディネーターの役職を務め、今年2019年に国家警察保安維持局長(Kabaharkam)に任命されました。

詳細は経営陣のページをご参照ください。