臨時株主総会においてプルタミナの取締役組織を改編

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Press Release」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: RUPSLB Tetapkan 2 Direktur Baru Pertamina

2018年9月13日 11:26

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は本日、臨時株主総会を通じて国営企業省が財務担当取締役にパハラ・N・マンスリ(Pahala N. Mansury)、製油所・石油化学大規模プロジェクト担当取締役にイグナティウス・タルレンバン(Ignatius Tallulembang)を任命したことを発表しました。本決定はプルタミナにおける取締役の任命・解任・異動に関する2018年9月13日付の国営企業大臣発行の決定書「SK-242/MBU/09/2018」の複写に基づくものです。

また、投資計画・リスク管理担当取締役を務めていましたギギ・プラコソと財務担当取締役であったアリフ・ブディマンは、臨時株主総会により解任されました。

アリフ・ブディマンは2015年から2018年まで同社財務担当取締役を務め、世界の石油・ガス業界が縮小しているにも関わらず、2015年に最高財務実績を達成するなど重要な成果を記録しました。同氏は、投資家とプルタミナの債券保有者との効果的なコミュニケーションを確立し、目標を達成できるようにプルタミナの財務基盤の強化に務めていました。

プルタミナのコーポレート・コミュニケーション担当バイスプレジデント、アディアットマ・サルジト(Adiatma Sardjito)は、今回の臨時株主総会にて解任されたギギ・プラコソとアリフ・ブディマンに対し、同社の財務 及び 運営パフォーマンスへの貢献に感謝の意を表明しました。

加えて「取締役の交代は会社にとって自然なことであり、株主の権威である」とも述べています。

一方、プルタミナの財務担当取締役として就任したパハラ・N・マンスリは、就任前の2017年4月から2018年9月までインドネシア国営航空会社 PT Garuda Indonesia(Persero)の代表取締役を務めていました。インドネシア大学の経済学部を卒業し、アメリカはニューヨークのレナード・N・スターン・スクールではMBAを取得しました。その後は2003年までにブーズ・アレン・ハミルトンでシニア・コンサルタント、ボストン・コンサルティング・グループではプロジェクト・リーダーを歴任しました。またCFA協会の証券アナリスト資格も取得しています。

製油所・石油化学大規模プロジェクト担当取締役に任命されたイグナティウス・タルレンバンは、既にプルタミナで24年以上のキャリアを積んでおり、同社の製油所プロジェクトのバイスプレジデントやPT Pertamina Lubricantsのコミサリス等の実績があります。

また今回の臨時株主総会では、製油所・石油化学大規模プロジェクト担当取締役を務めていたヘル・スティアワン(Heru Setiawan)が、投資計画・リスク管理担当取締役に任命されました。前任者であるギギ・プラコソは、PT Perusahaan Gas Negara (PGN)の代表取締役を務めています。

詳細は経営陣のページをご参照ください。