プルタミナ・ルーブリカンツが日本グリース現地法人NTG Indonesiaと特殊グリースの事業化に向け共同研究を推進

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Press Release」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文:  Pertamina Lubricants – NTG Indonesia Kolaborasi Studi Rantai Bisnis Grease


2018年8月29日 11:30

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社PT Pertamina (Persero)の潤滑油事業会社PT Pertamina Lubricants(以下、プルタミナ・ルーブリカンツ)は本日、日本グリース株式会社のインドネシア現地法人であるPT NTG Indonesiaと特殊グリースの事業化に向けた共同研究を推進する覚書(MoU)に署名したことを発表しました。署名式典はタムリン地区オイルセンタービルのプルタミナ・ルーブリカンツ本社で執り行われ、プルタミナ・ルーブリカンツ代表取締役社長のアファンディ(Afandi)とPT NTG Indonesia代表取締役社長の佐古田恭司氏が署名しました。

式典にはNTG Indonesia取締役の松山氏、技術顧問の稲田氏、セールスマネージャーのヨハネス・グナディ氏(Johanes Gunady)に加え、日本グリースから製造・技術研究部門取締役の川村氏、グリース営業部門ゼネラルマネージャーのコイズミ氏、海外営業部門ゼネラルマネージャーの佐古田氏、同マネージャーのクニカワ氏が列席しました。さらに、プルタミナ・ルーブリカンツからはセールス&マーケティング担当取締役のアンドリア・ヌサ(Andria Nusa)、ファイナンス&ビジネスサポート担当取締役のアンドレ・ヘルランバン(Andre Herlambang)、コーポレート事業開発担当バイス・プレジデントのモハマッド・ズフリ(Mohamad Zuchri)が同席しました。

プルタミナ・ルーブリカンツ代表取締役のアファンディは今回の共同研究の目的として、互いの専門家による共同研究を通じてインドネシアにおける事業化の可能性を模索し、新たな事業機会につなげることにあると述べています。既存の政府規制に則り、技術的なハードル、事業の採算性、販売・マーケティング等の実現性を考慮してインドネシアでの事業の開発につながることが期待されます。

アファンディは「NTGから協力が得られ嬉しく思います。この共同研究を通じて良好な結果につながることを願っています。いずれにせよ、今回の協力関係を通じてインドネシアにおけるグリース事業の開発に向け重要な示唆が得られることでしょう」と述べています。

プルタミナ・ルーブリカンツは現在、ジャカルタのグリース製造プラントで年間8,000トンの製造を行っています。

PT NTG Indonesiaはグリース、金属加工油、機械油、潤滑油、粘度計校正用標準液等の製造販売事業者であり、インドネシアで特殊潤滑油の調査研究を行っています。