プルタミナの事業強化のため国営企業大臣が取締役組織を改編

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文:  Perkuat Bisnis Pertamina, BUMN Rubah Nomenklatur Direksi


2018年2月13日 21:44

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)は、同社の株主総会において、取締役の解任、組織・役割変更に関する決定書SK-39/MBU/02/2018の発行に基づき、国営企業大臣が2018年2月9日付で取締役組織の改編を行ったことを発表しました。

国営企業大臣による決定書の複写は、同省の鉱業・産業戦略・メディア局長であるファジャル・ハリー・サムプルノ(Fajar Hary Sampurno)より2月13日火曜日にジャカルタの同省6階にてプルタミナ取締役陣に引き渡されました。

株主総会において「マーケティング担当取締役」を「リテールマーケティング担当取締役」に改編し、加えて「コーポレートマーケティング担当取締役」と「ロジスティック・サプライチェーン・インフラストラクチャー担当取締役」の新設 及び 「ガス担当取締役」の廃止を決定しました。

今回の組織変更による各取締役の一覧は下記の通りです。

  1. 代表取締役社長 兼 最高経営責任者:エリア・マッサ・マニック
  2. 財務担当取締役:アリフ・ブディマン
  3. 上流担当取締役:シャムス・アラム
  4. リテールマーケティング担当取締役 兼コーポレートマーケティング担当取締役:ムハマッド・イスカンダル
    ※新任が選任されるまで兼任
  5. 人事担当取締役 兼 物流・サプライチェーン・インフラストラクチャー担当取締役:ニッキ・ウィドヤワティ
    ※新任が選任されるまで兼任
  6. 資産管理担当取締役:ドウィ・ワヒュ・ダルヨト
  7. 製油所担当取締役:トハルソ
  8. 投資計画・リスク管理担当取締役:ギギ・プラコソ
  9. 製油所・石油化学大規模プロジェクト担当取締役:アルディ・N・モコボンバン

ガス担当取締役を務めていたイェニ・アンダヤニは株主総会の決定により解任されました。

取締役組織の変更は随時行われます。株主はプルタミナが石油・ガス公共サービスの拡充にこれまで以上に集中することを期待しています。

プルタミナのコーポレート・コミュニケーション担当バイスプレジデントのアディアットマ・サルジト(Adiatma Sardjito)は「今回の取締役の組織変更は、将来の石油・ガス事業の発展を考慮して株主である国営企業大臣が下した決定です」と述べています。