プルタミナ-丸紅コンソーシアムが1,600メガワットの発電能力を持つJawa 1 IPPプロジェクトでGEとの独占的な協力に合意

 

以下の抄訳文は、インドネシア国営石油会社 PT Pertamina (Persero) が管理・運用する「Siaran Pers(News Release)」ページに記載されている事項(以下「原文」)を理解するための補助資料です。当翻訳文と原文に相違がある場合には、原文の記載事項が優先します。
原文: Konsorsium Pertamina-Marubeni Sepakati Kerjasama Eksklusif dengan General Electric Untuk IPP Jawa I Berkapasitas 1.600 MW


2016年3月13日 11:41

ジャカルタ発 – インドネシア国営石油会社PT Pertamina (Persero)(以下、プルタミナ)と丸紅株式会社(以下、丸紅)の企業コンソーシアムが、1,600メガワットの発電能力を持つJawa 1 IPPプロジェクトに複合発電タービン技術を供給するため、ゼネラル・エレクトリック社(以下、GE)と独占的な協力関係を結ぶことに合意しました。

プルタミナのコーポレート・コミュニケーション担当バイス・プレジデントのウィアンダ・プスポヌゴロ(Wianda Pusponegoro)は、GEがJawa 1 IPPプロジェクトの技術提供パートナーとして選ばれたことで、同社は、インドネシア国営電力会社PT PLN (Persero)(以下、PLN)が実施するJawa 1 IPPプロジェクトの入札実施の重要な準備時期に同コンソーシアムに参画することになります。

「我々は、すでにプルタミナ-丸紅コンソーシアムとGEとのパートナーシップを構築しており、この独占的な協力への合意について肯定的にとらえています。GEはコンソーシアムに対して最大の支援をするためにすでに強固なコミットメントを示しており、世界最先端かつ効率的な技術を提供しています」とウィアンダは述べました。

GEは、世界最新鋭の複合発電技術、つまり、同社の複合発電タービン「9HA」を供給する予定です。同テクノロジーは、現在、市場に多く導入されており、61%を超える発電効率を向上させることができるとされ、すでに世界中で使われ、その効果が立証されています。

Jawa 1 IPPガス蒸気発電プロジェクトは、およそ20億米ドルの投資(含む浮体式貯蔵・気化設備)につながり、政府の35,000メガワット計画を支援するインドネシア最大のプロジェクトになる予定です。PLNは2016年5月初旬に入札の公示をする予定です。

また、プルタミナ-丸紅コンソーシアムは、すでに設計・調達・建設(EPC)サービサーとしてSamsung C&Tと協力することで合意しています。こうした発電産業における大企業群とパートナーシップを構築することで、政府を支援し、さらに、PLNがすでに計画されているJawa 1 IPPプロジェクトを現実化するなど、当コンソーシアムのリーダーとしてプルタミナの誠実さを示すものといえます。

「世界で最も優れたIPPプロジェクトの一つとして、最新の技術を持つGE、世界水準のEPCマネジメントを誇るSamsung C&T、そして丸紅がインドネシアの国営石油会社であるプルタミナと共同することで、特にJawa 1 IPPプロジェクトは政府の35,000メガワット計画を支援する準備が整いました」とウィアンダは述べました。